スタッフ増員・・・面談開始。
もう何度か書いたが、スタッフが不足している。
1件だけのお客様宅を担当しているスタッフは1名のみで
他のスタッフは、全員が何件かを掛け持ちしてくれている現状。
バァバ自身は客先に入ることはないが、お預かり保育だけは担当している。
お預かりの場合には、色んな条件・制約があるので、それは今後も変わらない。
中区・安佐南区・佐伯区とも人員不足に陥っている。
ママハウスKAKaのホームページを見て、求人ホームから応募してくださる方
直接、電話で応募して下さる方が今回4名いた。
4名とも若い・・・今、若い層がとても欲しいのだ。
昨日から1人づつ面談をしている。
今週中には4名の面談を終え、検討段階に入る。
中区で3名、安佐南区で2名、佐伯区で2名の増員をしたいと考えている。
今までは50代のスタッフを主体にした組織作りをしてきたが
今後は30代~40代前半のスタッフを補充していく。
バァバも含め50代になると、親がみんな高齢になっており
いつ何が起こっても不思議ではない環境に身を置いているのも確か。
先を見据えた組織作りが必要不可欠。
新聞広告で求人すると、前回より遥かに応募者数が多いと予測される。
そうなると、バァバの身動きが全くとれなくなる。
現段階で、それはママハウスKAKaにとって致命傷になりかねない。
30名くらいの応募者ならば、何とか対応可能だと思う。
ホームページからでも、直接でも・・・若い方の応募を・・・待ってま~す!
と・・・ブログを読んで下さっている方に告知させていただきました。
大失態!夜中の騒音。
11月は孫の七五三をした23日だけが、バァバが取れたというよりも
無理無理取った休日だった・・・
瞬く間に12月。
1日1日がアッという間、一週間はそれ以上に早く経つように思える。
この日曜日、近い身内に不幸があり、請求書作成を途中でストップして外出。
夕方帰宅したと同時に、客先の乳児のママから自分が新インフルらしいと連絡が入る。
2ヶ月の乳児Eちゃんは、つい先日、パパの風邪をもらい未だ鼻が詰まっている。
取り敢えずママと隔離しなければと思い、速効でお迎えに。
バァバ家でお泊り保育とした。
あどけない可愛い笑顔を見せるEちゃん。
微熱があるが、微々熱くらい。機嫌もよくミルクも元気に飲む。
夜中、2回起きて授乳。それでもこの月齢からすればよく寝るほうだ。
翌日ママから連絡が入り、新インフルは陰性でパパと同じ風邪だとのこと。
一晩、愛しい我が子と離れていたママ、Eちゃんに会いたくてたまらず・・・
午後3時頃、ママの元へ送り届けた。
ストップしていた請求書作成の続きをしながら、電話応対しながら、スケジュール調整しながら
受信メールに返信しながら、12月客先カレンダー製作しながら、夕食準備もしながら
・・・いつもながら・・・
ながら、ながらの乍ら生活。もうお手のもんだ。どんなもんだい!
な~んてね(笑)
日祝をのぞいて、深夜スタッフの送迎をするのに、機械駐車場から車を出さなきゃいけない。
これが実はとってもウ・ル・サ・イ!・・・静寂を打ち破る騒音になる。深夜だから。
とても気が引ける・・・と思っていた。ずっと思っていた。
先週土曜日夜、理事会が開催された。案件討議終了後・・・
「夜中に機会駐車場のピッピッピッという音がすごく響きますよね」
と発言する理事がいた・・・ドキッ!それ私です・・・とは言えず・・・
管理組合の人が話題を変えたので、それ以上の話にもならず・・・
夜中の1時過ぎ2時過ぎ、時には3時を過ぎるなんてこともある。
そりゃ、大迷惑な話・・・気持良く寝入っている静か~な深夜に
突如、ちっとやそっとではないピッピッピッの音。
こりゃマズイ・・・そりゃマズイわなぁとバァバも考えた。
夜10時くらいに、一度車を機会駐車場から敷地内に出す。
スタッフの送迎が終わり帰宅しても駐車場には入れない。
敷地内に置いたまま、翌朝6時頃に機会駐車場に入れる。
そうすることにした・・・何でもっと早く思いつかなかったのか反省しきり。
住民の皆様、犯人は私です。。。ごめんなさぁい。あ~ぁ。。。。。