許可をいただいて。

10月1日

昨日は、中区のお客様と契約を交わしていただいた。

午後一番でご自宅にお伺いし、前回の打ち合わせに沿って契約。

契約書を交わす場合と、口頭契約のままお仕事に入らせていただく

場合とある。

後者は、お客様がお急ぎの場合で、仕事初めが打ち合わせ当日である時など。

 

お客様との商談であったり、契約であったりを

ブログ掲載するのは許可を頂いてからが原則。

 

その場合でも、お客様情報が特定できないことが絶対条件。

当然の義務である。

 

今回のお客様は、契約書を掲載することを承諾してくださった。

少しくらいなら住所・氏名が見えても気にしない、とおっしゃて下さった。

が、極力隠させていただく。

契約書上部  

 

 

 

家事依頼のお客様である。

スタッフは2名が隔日の交代で。

                                                   

 

 

 

 

調理について色んなご希望をお聞きする。   契約書下部

 

先ず、旬の食材を使ってほしい。

出来るだけ薄味の調理を心がけて欲しい。

玉子料理を必ず一品作ってほしい。

汁物も一品入れてほしい。  

肉・魚は隔日交互に少量でいい。

お漬物が少量あれば有難い・・と。

 

 

 

 

 

 

出汁は煮干か昆布・カツオで(調理研修は全てこれで指導してきている)

一番出し・二番だし、使い分けて上手にしてくれるはず。

 

お漬物については、調理研修で一品しか教えていないので

仕事に入る前までに何種類か一緒に作り教えることにした。

 

                                                        

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