年少児の朝食。
年少児のお泊り保育をさせていただいたときの朝食。
まだまだ身体が小さく、朝からモリモリというわけにはいかない。
ヨーグルトは全部完食してからのお楽しみ。
飲み物は、初お泊まりした翌朝だけ、ジュースを。
あとは、麦茶を飲ませている。
食後、顔洗いとハミガキ。
平日お泊まりの場合は、服を着替えてバァバ家から車で10分の
保育園に9時着で送る。小さなお弁当箱にご飯を詰めて。
食パン1/2。
チーズの下には、すりおろし人参とチリメンを。
完食後、バァバのパンも半分食べた。
ピザトースト。
をのせてピザトースト。
ピザソースは辛味を入れる前に、少し甘めに作って塗った。
見た目よりボリュームがあり、満腹そうだった。
ハムとレタス、
キャベツのマヨ和えとタマゴ。
残り玉子でかき玉汁。
玉ねぎスライス入り。
キャベツ、人参、レタス、玉ねぎ、キュウリ、ブロッコリー。
トーストにはバターとれんげハチミツを。
フレンチトースト。
野菜具沢山スープ。
ショルダーベーコンとキャベツ、レタス、キュウリ、ハムのサラダ。
フレンチトーストは牛乳を通常より多目に入れ、砂糖抜きで作った。
幼児時代は、ピーマンなど苦味のある野菜は苦手な子供が殆どである。
無理に食べさせなくても、その代わりになる野菜でいいのだ。
ピーマンはごくごく薄切りにしてスープに入れたり
ピザトーストにほんの少しだけ使ったくらい。そのくらいで良しなのだ。