カテゴリー ‘仕事のこと’

忙しいは有難い文言。

3月17日

忙しくて・・・あ~・・・忙しくて・・・。

 

気になりながら、ブログ更新まで手が回らず・・・という毎日。

今日から家事サポートの新規が始まり・・・明日からは子育てサポートの新規が始まる。

スケジュール管理表を前に、今まさに崖っぷち状態の調整をしている。

 

これ以上は現況ちょっと無理かな・・・という状態にある。

 

新しいスタッフ達も加わり、何とか回していけると思えたのも束の間

毎日のように問い合わせの電話が入り、あれよあれよという間に・・・

隙間がなくなったスケジュール表。

 

3月に入ってから病児がとても多く、早朝からのお仕事に駆けずり回るスタッフ達。

定期のお仕事を抱えた上でなので、スタッフを途中交代させて頂くケースも多い。

 

   家事サポート:子育てサポート=6:4の比率である。

 

家事サポートでは夕食作りの依頼が増えてきた。

 

和食中心で・・イタリアンが好きなので・・食物アレルギーがあるので・・

客先の要望は種々様々である・・・一般家庭料理の範囲を超えることはないが、それでも

アレンジというスパイスを存分に加えながら

少しでも顧客満足に至るようスタッフ達の努力は続く・・・。

 

バァバは日々の仕事の合間に、法人化に向けて諸々準備中。

1~2か月で出来るような簡単な作業ではないが

このホームページの内容を全て自作したのと同様

定款作成から行政への認可受託までの工程を、自分で全部やりきるつもりでいる。

 

会社を経営している知人たちが呆れ顔で「ちょっと休みなさい」「専門家に依頼すればいいのに・・」と

口々に言うが、可能な限り自分でやりたいと思うバァバなのである。

 

ホームページ作成でも同じだが、自分の心と頭にある「構想」は第三者には伝えきれない。

色彩からレイアウトまで、第三者の持つセンスと自らのそれとはなかなか一致しないものである。

そうなると、確認・打ち合わせ時間などが無駄に長引き、感情的な軋轢さえ生じかねない。

ならば、自分の思い通りのものを自分で作成した方がストレスも少なくて済む・・・節約にもなり合理的だ。

ママハウスKAKaらしいホームページ・・・

まずまずの出来だとバァバがほぼ満足できているのも、自主制作だからなのである。

 

この論理で、法人化への準備も自分で進めている。

まっ、これに関しては色彩もレイアウトも無関係だが・・・。

 

忙しいという単語がどれだけ有難い文言かを噛みしめながら・・・。頑張ります!

結婚式場でのシッター。

2月23日

結婚式場でのベビーシッターの依頼が増えつつある。

 

昨今、お子様連れでの挙式、披露宴は決して珍しくない。

この日曜日も数件の結婚式場に出向かせていただいた。

殆どが0歳児のシッター依頼である。

 

勿論、おじいちゃま、おばあちゃまも参列していらっしゃるのだが

ご子息、ご令嬢の晴れ姿をゆっくり祝って差し上げたい親心と

日常的にお孫ちゃんの世話をされているわけではない祖父母からすれば

ぐずったり、泣き出したりした時の対処方法に困る・・・と言ったようなご事情もおありなのだろうと思う。

 

スタッフは会場の外、出入り口で[その時]に備え待機している。

5~6時間のお仕事となる。

 

スタッフの報告では、どのお子様も一様に

場外であやすとホッとしたように泣き止むと言う事だった。

 

ベビーちゃんには理解不能であり、パパとママのお祝いごとなどと認識できるはずもなく・・・

居心地の良いとは言えない退屈な場所でしかないのだろう・・・無理もない。

 

今後の予約も多数頂いている、結婚式場でのシッター依頼。

おめでたい席でのお仕事は、いつもに増してスッタフたちの心にも温もりを感じさせてくれると言う。

 

シッター部門においては、一般的なシッターサポートだけに留まらず

お客様のニーズがどんどん広がっている現況、社内的にもっともっと努力し

多方面で活躍できる場を広げて行きたいと考えている。

忙しい!

2月12日

2月から数件の新規が始まった。

 

毎日慌しく、なかなかブログ更新できずにいる。

2月は「逃げる」月だというが、全くその通りだ。

気がつけばもう半ば・・・

 

顧客管理表の整理と更新だけでもエラい時間がかかった。

 

事務員と無言で進めるが、アッという間に時間が過ぎる。

できるだけ丁寧に判りやすくと思えば尚のこと・・・あ~時間よ止まれ!!・・なぁんてね。

 

今月、2月からの新規は食事作りを伴う家事依頼が多い。

午前中の仕事が終わると、次の客先へすぐに移動して夕食作り・・・

スタッフ1名が1軒の客先だけを担当できるほど、悠長な日はない。

 

客先から客先へ移動するにも時間がかかる。

今週・・・午前・午後・夕方と3軒の客先へ入ったスタッフが3名いる。

3名とも夕方から入る客先の入り時間に間に合いそうになかった・・・

 

で、バァバは走った・・・広島駅へ、横川駅へと。

列車が着く時間に駅構内に駐車し降りてくるスタッフを待つ。

 

スタッフの姿を認めると、すぐに発車できるよう準備してブレーキを踏む。

 

スタッフが乗りこみドアを閉めると同時に発車。

夕方だから既に車が多い・・・少しでも早く客先へ着けるよう路地に入る。

 

3軒ともギリギリセーフ・・・フゥ・・・。

 

スタッフを降ろしてからは・・・「ゆっくり走ろう広島」・・・モードに脳が切り替わる。

 

バァバ家で乳幼児をお預かりしている日は

その時間だけ近隣のスタッフに来宅してもらって凌いでいる。

 

毎日毎日、来客のない日も皆無であり、電話とメールの件数は50を下らない。

運転中に電話が入ることもしばしばあるが、それようの機器をつけて会話するほど器用ではない。

意識が分散することによって起こる事故が多いとも聞くので

運転中はどんなに着信音が鳴り響いても、聞き流す・・・

 

さぁ、今日も午後から出かけなきゃいけない・・・頑張ろぅっと!

2件の新規スタート。

1月21日

今週火曜日から2件の新規がスタートした。

 

西区はお子様、東区は家事(主に夕食準備)のお世話をさせて頂く。

 

午後1時、担当フタッフを伴い西区の客先へ。

バァバもスタッフと一緒にお子様との遊びに興じ、1時間余りを客先で過ごした。

ヤンチャでワンパクでハニカミ屋さんのボクちん。

遊びが一段落したところで、一足先に客先を辞しアルパークへ走る。

 

実家の兄から頼まれた用事を手早く済ませ、東区の客先へ。

 

既に仕事を始めていたスタッフが安堵の表情で迎えてくれる。

初日の献立は・・・ブリの照り焼き、豚肉と大根の煮物、パスタサラダ、椎茸とトウフのすまし汁だそうな。

 

いいんじゃない・・・4人家族の夕食準備・・・

すまし汁に人参とキュウリの極薄千切りを少し入れると、見た目もきれいだよ・・・

極薄千切りにした人参とキュウリに少しだけ手塩をし、固く絞る。

最後に少量入れるだけで割烹風・・・言い過ぎか(笑)

 

 食事作りの依頼は結構難しい。

初めからお客様好みの味が出せればいいが、思うに任せないことも多い。

薄味に仕上げて「味見」をしていただき整えていく・・・。

お客様不在でお作りして帰る場合は、お客様にもお渡しする日報に

率直なご意見・ご感想をご記入いただき、翌日からの参考にさせていただく・・・。

 

スタッフはプロの料理人ではないから、家庭料理をそのままお客様の食卓へ・・・。

勿論、調理研修で基本から多くのことを学んでもらっているが・・・。

 

食事作りの仕事初日は、余程のことがない限りバァバも客先へ駆けつける。

少しだけ顔を見せ、少しだけアドバイス・・・それだけでスタッフの緊張がほぐれホッとしてくれる。

 

スタッフに「じゃぁ頼むね」と声をかけ帰途につく。

運転中、何度も携帯が鳴る・・・気になるが出れず・・・。

何とか渋滞時間前に走り抜け帰着。

 

携帯の着信番号は~・・・どれも登録先ではない・・・掛けてみる。

(不在時、会社電話は携帯へ転送)

 

お問い合わせの電話だった。

1件は来週月曜日午前、来られることになり

もう1件は、今週土曜日にお伺いすることにし受話器を置く。

 

電話中、西区で新規の仕事を終えたスタッフから業務連絡の電話。

お問い合わせの電話にお応えしながら、スタッフからの電話をON。

話中だとなかなか気づかないスタッフ・・・掛け直して~と思いつつ・・・お客様と会話する。

それでも気がつかず、しゃべりだすスタッフ・・・切るしかない(苦笑)

 

暫くして「電話中だったんよ~解らなかった~?」と掛け直したバァバでごじゃる。

 

昨日、水曜日もお問い合わせを頂いた。

4月からお子様を保育園に入れられる事になったママから・・・

病気になった場合の保育園お迎え~ママが帰宅されるまでのお世話について。

 

同様のお問い合わせが3件入っている。

2月~3月にかけて、再度詳細をお話しすることにしている。

 

今年も忙しくなりそうだ・・・新スタッフの出番も多くなるだろう。

新スタッフの研修にグッと力を入れて・・・頑張るぞ!

始動そして改変。

1月7日

4日、殆どのスタッフ達が客先へ入らせていただき、今年が始動。

7時から・・・10時から・・・13時から・・・16時から・・・夕方から・・・。

仕事時間の延長をお引受していた客先が多かったので、スタッフたちもフル回転。

 

終了後や休憩中に報告の連絡を入れてくるスタッフたち、これもママハウスKAKaの特徴の一つ。

後日、報告書は提出されるが、社会人としての良識を心得ている証である。

直行直帰の仕事ゆえ、初仕事の日はきちんと報告しようと思うその心構えこそが重要なのだ。

 

指示しているわけではないし、義務づけているわけでもない。

だから、良識あるスタッフに恵まれたことを有難いと思うのである。

 

仕事終了後に来宅したスタッフが「今年はどんなお客様にお会いできますかね」と言う。

そうだね・・・楽しみだよね。

既に入っている新規のお客様の仕事も始まる。

新しいお客様との出会いは緊張すると共に、楽しみでもある・・・とスタッフ。

その「緊張と楽しみ」が多い年でありますように・・・と願う。

 

組織を充実させる年と位置づけている今年・・・だからもっともっと忙しくなる。

忙しくなること、その経過が楽しみでたまらない。

頭の中にある構想を具現化していくための準備・・・昨年末から既に着手している。

パソコンの容量がその資料のためにパンクする前に手を打たなければ・・・。

 

今年は新スタッフも何名か入るので、研修も同時に遂行しなければならない。

ここは絶対に手を抜けない・・・頑張るぞ!

 

安易に流れず、凡に堕さず、人一倍の知恵を絞り・・・今年も頑張ります。

元旦からのお仕事。

12月30日

今日午前中でスタッフ達の年内の仕事がほぼ終了する。

何の問題も生じず仕事納めの日を迎えられホッとしている。

 

後は、近親スタッフ1名が明日午前の仕事で年内終了。

バァバは年内休まず越年・・・元旦が仕事始めとなる。

 

と言っても、慣れ親しんでいるお子ちゃまのお預かりなので全く苦にはならない。

大晦日から娘家族が来宅、孫娘がお子ちゃまと遊ぶことを楽しみにもしているのだ。

だから・・・例年と変わらない賑やかなお正月になるだろう。

 

 

先週半ばから昨日まで、子育て中の若いお母様と行動を共にしてきた。

子育てによるストレスが溜まり、発散する術もなく悶々とした日々を過ごされいていたママ。

いつしか、外出することに恐怖心を抱き、家から一歩も出られなくなられたという。

諸々あって・・・パパがお電話をくださった。

 

車でご自宅へお迎えに行き、ママが行きたい所にお連れした。

カフェでコーヒーが飲みたい、雑貨店をのぞいてみたい、子供服を買いたい・・・

ママの希望されること、場所全てにお供し、母娘のように接させていただいた。

具体的に何がどうとは書けないが、心のケア・・・のお仕事。

 

今日、遠方にあるご実家からご両親が来広される。

笑顔が戻ったママ。

ご家族とご両親とともに、楽しいお正月をお過ごしになられることを心より願う。

 

さぁ、もうすぐママに連れられてEちゃんが来る。

一週間ぶりのEちゃん、お部屋を温かくして待つことにしよう。

仕事納めと仕事始め。

12月14日

ママハウスKAKaは、12月29日から年末年始料金を頂く事にしているのだが。

 

現況で、30日が8件、31日が2件入っている。

この両日は、定期の客先でも広島市内に限定させていただいている。

佐伯区から安佐南区までの範囲ということで。

 

31日は「おせち料理」の依頼が1軒入っている。

これはバァバが担当する。

もう一軒は育児サポートなので近親スタッフに任せる。

 

「おせち料理」と言っても、今風の料理を希望されているので

献立案を客先に提出し決めていくことになる。

 

一例としてあげるとすれば、ホタテ貝柱をパテ状にしたものを

5㎜厚のロースハムに挟んだ「ハムホタテ」であるとか・・・。

これは、バァバがお正月によく作る、お婿ちゃんお気に入りの一品でもあるのだが。

 

日頃作るには手がかかりすぎる物、日常の食卓にはのぼらないような物

華がある物、美味しい物、日持ちする物・・・という括りで考えている。

 

殆どのスタッフが29日で仕事納めとなる。

実家に帰るスタッフや、親を迎えるスタッフ、子供が帰省してくるスタッフ・・・

それぞれのお正月が待っているので、お盆同様バァバ大活躍の年末となるのである。

 

年始は1月4日から・・・新たな年の仕事初めになる。

来年からの新規とスタッフ面談。

12月10日

12月に入り・・・

来年1月からのスタートになる、2件の新規のお客様との契約を交わした。

育児サポートと家事サポート1件ずつである。

2地域のスタッフのスケジュールを細かく調整し、何とかお引受することができた。

 

また、スタッフに応募していただいた4名の方々との面談を行った。

各自、その年齢からすれば、感心するくらい確固たる信念、信条を持っている・・ようにも思えた。

しっかりしている・・のかもしれない。

お互いのために慎重に検討し、年内に内定か否かの通知をすることに。

 

お預かり保育が続いていたので、面談はバァバ家で。

最終日の面談途中で、佐伯区のスタッフがたまたま来宅。

面談終了後、「若くてきれいな方ですね」とスタッフ。

 

以前にも書いたように、大々的な求人方法は取らないが

まだまだ30代~40代前半の応募者がほしい・・・

 

中高年には中高年なりの、若い人には若い人なりの良さがあり

人として共通する良さも必ずある。

刺激しあいながら、触発されあいながら総合的に

相互が学び、高めあっていくことで、更なるサービスの向上をと考える。

 

人から人が学べることは数多くある。

それが反面教師とするような事柄でも、それはそれで学べるのだから。

ここ数ヶ月で、大方のスタッフが大なり小なり変貌した。逞しく・・・大きく成長した。

現場で学ぶことが、実践で学ぶことが、彼女達を確実に真のプロへと導いてくれている。

 

そしてバァバも、お客様から教えられ、スタッフから学ばされることも多々ある。

「今どき」をあらゆる方面から分析し・・・将来の展望を描きながら・・・一歩一歩、前に前に・・・

スタッフ増員・・・面談開始。

12月2日

もう何度か書いたが、スタッフが不足している。

1件だけのお客様宅を担当しているスタッフは1名のみで

他のスタッフは、全員が何件かを掛け持ちしてくれている現状。

 

バァバ自身は客先に入ることはないが、お預かり保育だけは担当している。

お預かりの場合には、色んな条件・制約があるので、それは今後も変わらない。

 

 

中区・安佐南区・佐伯区とも人員不足に陥っている。

ママハウスKAKaのホームページを見て、求人ホームから応募してくださる方

直接、電話で応募して下さる方が今回4名いた。

 

4名とも若い・・・今、若い層がとても欲しいのだ。

昨日から1人づつ面談をしている。

今週中には4名の面談を終え、検討段階に入る。

 

中区で3名、安佐南区で2名、佐伯区で2名の増員をしたいと考えている。

今までは50代のスタッフを主体にした組織作りをしてきたが

今後は30代~40代前半のスタッフを補充していく。

 

バァバも含め50代になると、親がみんな高齢になっており

いつ何が起こっても不思議ではない環境に身を置いているのも確か。

 

先を見据えた組織作りが必要不可欠。

 

新聞広告で求人すると、前回より遥かに応募者数が多いと予測される。

そうなると、バァバの身動きが全くとれなくなる。

現段階で、それはママハウスKAKaにとって致命傷になりかねない。

 

30名くらいの応募者ならば、何とか対応可能だと思う。

ホームページからでも、直接でも・・・若い方の応募を・・・待ってま~す!

と・・・ブログを読んで下さっている方に告知させていただきました。

大失態!夜中の騒音。

12月1日

11月は孫の七五三をした23日だけが、バァバが取れたというよりも

無理無理取った休日だった・・・

 

瞬く間に12月。

1日1日がアッという間、一週間はそれ以上に早く経つように思える。

 

この日曜日、近い身内に不幸があり、請求書作成を途中でストップして外出。

夕方帰宅したと同時に、客先の乳児のママから自分が新インフルらしいと連絡が入る。

 

2ヶ月の乳児Eちゃんは、つい先日、パパの風邪をもらい未だ鼻が詰まっている。

取り敢えずママと隔離しなければと思い、速効でお迎えに。

バァバ家でお泊り保育とした。

 

あどけない可愛い笑顔を見せるEちゃん。

微熱があるが、微々熱くらい。機嫌もよくミルクも元気に飲む。

夜中、2回起きて授乳。それでもこの月齢からすればよく寝るほうだ。

 

翌日ママから連絡が入り、新インフルは陰性でパパと同じ風邪だとのこと。

一晩、愛しい我が子と離れていたママ、Eちゃんに会いたくてたまらず・・・

午後3時頃、ママの元へ送り届けた。

 

ストップしていた請求書作成の続きをしながら、電話応対しながら、スケジュール調整しながら

受信メールに返信しながら、12月客先カレンダー製作しながら、夕食準備もしながら

・・・いつもながら・・・

ながら、ながらの乍ら生活。もうお手のもんだ。どんなもんだい!

な~んてね(笑)

 

日祝をのぞいて、深夜スタッフの送迎をするのに、機械駐車場から車を出さなきゃいけない。

これが実はとってもウ・ル・サ・イ!・・・静寂を打ち破る騒音になる。深夜だから。

とても気が引ける・・・と思っていた。ずっと思っていた。

 

先週土曜日夜、理事会が開催された。案件討議終了後・・・

「夜中に機会駐車場のピッピッピッという音がすごく響きますよね」

と発言する理事がいた・・・ドキッ!それ私です・・・とは言えず・・・

管理組合の人が話題を変えたので、それ以上の話にもならず・・・

 

夜中の1時過ぎ2時過ぎ、時には3時を過ぎるなんてこともある。

そりゃ、大迷惑な話・・・気持良く寝入っている静か~な深夜に

突如、ちっとやそっとではないピッピッピッの音。

 

こりゃマズイ・・・そりゃマズイわなぁとバァバも考えた。

 

夜10時くらいに、一度車を機会駐車場から敷地内に出す。

スタッフの送迎が終わり帰宅しても駐車場には入れない。

敷地内に置いたまま、翌朝6時頃に機会駐車場に入れる。

 

そうすることにした・・・何でもっと早く思いつかなかったのか反省しきり。

住民の皆様、犯人は私です。。。ごめんなさぁい。あ~ぁ。。。。。