沐浴サポート。
産後サポートのお仕事の一つである沐浴は
基本的に新生児期間とさせて頂くのであるが、
ママが体調不良だったり、ベビーの体重が一定の重さに達していなかったりした場合、
延期させて頂く事がある。
だから、どのスタッフが担当の場合も、
バァバが商談時に
スタッフの沐浴させるシーンをビデオ撮りして頂く事をお勧めしているのと
手順をしっかりマスターして頂くために、スタッフが沐浴している間、
ママに側で見学して頂く事をお勧めしている。
産後サポートは、殆どがご出産後退院された翌日からのスタートで
実働日数で60日~90日が一番多い。
当初、30日で予約を受けていても、
サポート中盤になると・・・必ず、と言っても過言ではない程、延長依頼が入る。
産後サポートにしても、託児サポートにしても
命をお預かりするとても責任重大なお仕事。
だ・か・ら・・・
これらの仕事につけるのは・・・
当然のことながら何よりも健康である事。(これは仕事全般を通してだけど)
明るく元気ハツラツで、動作が機敏で・・と、
色んな適正条件をクリアしていないとダメ。
先日から記事に書いている
産後サポートの買い出し補助のスタッフの場合
延長先(90日と120日)なので2軒とも既に沐浴は終了している。
沐浴終了後も産後サポートは産後サポートの位置づけ。
調理も2人分と少量・・なので負担が殆どかからないとの事だった。
右下がその一例。
この日は汁物の変わりに簡単な焼き魚を足している。
負担のかかる根菜類は一切使っていない。
2軒とも今月末で終了し、1軒は引き続き託児サポートへ移行。
上記は預かりサポート。
ママが某国立大の准教授で
講演会などで新幹線移動されたりする日が続く時
年に何度か3~4日間、続けてお預かりする。
スタッフTを指名して来られる客先。
(スタッフTが空いていない時は・・・バァバを指名してこられる)
この預かりサポートになると、更に条件が厳しくなる。
保険会社の審査もある。
現在、預かりが出来るのは、バァバ以外で2名のみ。
当該スタッフは、保育士資格以外に特別な資格も有している。
という事で・・・
今朝は雨・・歩けないから更新したよ 笑
母の日だった昨日、娘と息子からのプレゼント・・・嬉しい(^^♪
仕事関係の記事が先になると思うから
じゃぁ、暫く更新できないかも・・・です。
またね・・。