熱性ケイレン・・救急車で。
先日・・・18時50分、お預かり予約のEちゃんがママと来宅。
保育園のお迎え時、39.4度の熱があると保育士さんに告げられたそう。
(お迎え時間が迫っていた場合、保育園では緊急連絡をしない事がある)
小児科未受診のまま来宅したとのこと・・・ギョギョッ! エッー!?・・・ エッー!
座薬も何も無い状態・・・バァバ家にあるものと言えば・・冷えピタと体温計と幼児用ポカリくらい。
おまけに準備していた夕食も発熱している事を知らなかったから、普通食である。
夕食は当然のことながら半分をやっと食べる。
食後、オデコ、太もも付け根、両脇に気休めでも冷えピタを貼ってやる。
Eちゃんはもうすぐ2歳。
これまでも病児で預かっている最中に、39.8度まで上がった事が何度かあった・・・。
熱には強いタイプだと思っていた。
ただ、いつもは小児科受信後のお預かりだったけれど・・・。
麦茶とポカリを飲ませ、ゴロンさせる。
舟入病院へ連れて行くしかないな・・・保険証は無いけれど・・・と考えつつ・・・
ゆっくり抱きかかえてイスに座る・・・と
それは突然だった。
白目を剥いた両目・・・身体が痙攣・膠着・・・息づかいは弱く・・・
熱性ケイレンだ!
片手でEちゃんを抱っこしたまま側にあった携帯から119番。
Eちゃんの今の状態、年齢、性別を告げ
バァバの住所・氏名を告げて救急車の到着を待つ。
到着する頃を見計らい玄関先に出ると、100m先で消音した救急車がゆっくりと
こちらに向かっているのが見えた。
道路に出て、大きく手を振って「ここだ」と知らせる。
救急車の中へ・・・。
ベッドに寝かされたEちゃんは両手をバンザイの形で挙げたまま。
救急隊員が経過を尋ねる・・・バァバが判る範囲で応える・・・
来宅から救急車を呼ぶまで僅か1時間の出来事。
救急病院である舟入病院は、バァバ家から150mほどの距離に位置する。
抱いて行けない距離ではない・・・が・・・
熱性ケイレンを起こした時は・・・
身体を揺さぶったり、頭に刺激動を与えたりしてはいけないのだ。
側にいる大人が冷静な対応をする事が肝心。
「救急車を呼ぶ」・・・これが最良最善の方法なのである。
また、乳幼児の熱性ケイレンは
その殆どが体質の遺伝と考えて良いのかもしれない・・・。
故に、診察後来院されたママに、両親にそういう病歴がないかを医師が質されていた。
今回、初めての実体験だったが、仕事柄、知識だけは持っている。
バァバが初めて実体験した内容を
後日、グループごとにスタッフ招集し報告・・・
看護師スタッフから改めて・・・サポートする側の心得について注意を促す。
我々は、医師ではない・・・医師ではない人間が素人判断で事をすすめるなど言語道断・・・
絶対にしてはいけない行為というものがある。
だから、明らかに責任を負えない病態だと判断した場合は、緊急であってもお断りする。
今回は、生後1ヶ月からサポートしているEちゃんだった・・・
生活環境もEちゃん自身の成長過程もよく知っている・・・
孫よりも頻繁に接している・・・
また、ママがどうしても外せないお仕事だとも聞いていた・・・
結果として、バァバ家で発症した事がEちゃんにとって幸いしたしたのは色んな意味で事実・・・。
ママから「バァバのところで良かった」と言われもしたのだが・・・。
でも、やっぱり・・・何はさておき、かかりつけの小児科を受診することを
何よりも一番に優先しなければいけない・・・子どもを守らなければいけない・・・
ママ達、パパ達。
ご自分の幼少時代の事と、親戚にそういう病歴の方がいらっしゃらなかったか
確認されておくといいですね・・・命に別状はないにしても
咄嗟の時に、予備知識が少しあるのと無いのとでは随分違います。
慌てないで冷静に対応するために・・・。
まだまだ、手足口病が大流行中です。ノロウイルスものそりのそりと・・・。
暑いですね~
A君、お熱は下がりましたか?
サポート前日の今週火曜日、ママからA君がアデノウイルスで高熱が続いているとお電話が入った。
「スタッフTさんだったら息子も慣れているので大丈夫だと思うのですが・・・どうしたらいいでしょうか」
と翌日のサポートの事でママよりお問い合わせ。
30代のスタッフT=ケトちゃん・・・のことでありんす。
A君は40度の高熱で寝不足が続いているとのこと・・・
「ママがお側にいらっしゃった方が良いですね」とお応えする。
1歳3ヶ月のA君。
早く元気になぁ~れ!
こちらも1歳3ヶ月。
近くのダイソーで屋外サポート。
100万ドルの笑顔・・
とはスタッフの弁。
RAちゃん・・・もうおネムで「オッパイちょーだい」
ゴックン、ゴックン・・・気持ち良さそうに・・・zzz
バァバ商談を終えて可愛いRAちゃんとバイバイ。
週末、屋外サポートにスタッフが同行。
Y君は3歳になりたてホヤホヤ。
38度のお熱だけど、とても元気。
朝、かかりつけの小児科で診察後
終日、サポート。
夏風邪だろうとの診察結果だったが、熱は下がらず・・・
しかし、とっても元気だったそう。
スタッフの作った昼食を8割方食べ、大っきなウンチをして・・・
お眠りにぃ。
7月は病児がとっても多かった。
月半ば、Sキョちゃんのpapaからもご依頼のお電話を頂いたが
Sキョちゃんの場合は、ケトちゃん指名・・・予約客で満杯のケトちゃん。
もう少し早くご連絡を頂くと、何とか調整できるのだが・・・。
ゴメンネ、Sキョちゃん・・・ケトちゃんも会いたいなって言ってましたよ。
今月はひっきりなしに依頼の電話が入り、お預かりサポートも毎日で
時間を切り刻んで動く日々・・・だけど・・・
この充実感。
暑い中での戸外サポート・・・虫取り、プールへの同行も・・・
子供が大好きですもん、子供って可愛いですもんね~と、スタッフ達の言う通り・・・
そうなんでごじゃりんす・・・。
バァバもスタッフ達も、子供たちから元気をもらっているんですよねぇ・・・。
さぁ夏本番、まだまだ頑張りますぞぇ~!
可愛い♪可愛い・・。
6月初旬、双子ちゃん誕生。
S君はママと一緒に退院。
生後1ヶ月経って写させて頂いたこの日、
2週間前にお祖母ちゃまに抱っこされたS君と初対面した時とは
見違えるほど大きく成長していた。
スタッフから成長ぶりに勢いがあると聞いてはいたが・・・。
顔立ちがはっきりしていてハンサムボーイ。
お兄ちゃんのS君より1ヶ月遅れで退院したMちゃん。
S君と比べると、まだまだとてもちっちゃい。
手首が細くて色白で、あ~愛おしい・・・って感じ。
この双子ちゃんの上には
3歳児のお兄ちゃんがいるので、
S君は次男、Mちゃんは長女になる。
里帰り出産をされたママ、
お祖母ちゃま大忙しの日々をサポートさせて頂いている。
そして、8月初旬には双子ちゃんママの妹さんも里帰り出産をされるので、ベビーが3人になる。
毎日のサポート、そして1年間のご依頼なので主軸のスタッフにヘルプのスタッフを2名付けている。
K君、1歳3ヶ月。
早朝からのサポート。
K君、早起きしたんだね・・・
遊ばせている間にスキをみてママは出張に~。
ママがいなくなった事に気づいて泣くかなと思ったが、
オモチャで気をそらせて・・・。
昼食後はスタッフが夕方までサポート、
いっぱい、いっぱい遊んだんだよね。
夕食も時間はとってもとっても・・・(笑)
沢山食べてお利口さんだったね~。
初サポートの日。
遊具が充実している某所で待ち合わせ。
スタッフを紹介すると、6歳のR君と2歳半のNちゃん・・・
少し照れた様子で遊びだした。
R君は英語、ドイツ語、日本語で、
Nちゃんは英語と日本語でお話しする。
1歳半のRちゃんには商談の日会っているから、バァバのこと覚えてくれていたよう。
呼びかけると恥ずかしがって
ママの胸にお顔を埋めたRちゃん・・・3人とも実に可愛い!
この日、沢山の遊具で思う存分遊んだと報告あり。
翌週は某デパートで同行サポート。
「かき氷」を食べ、お買物をし・・・
楽しく過ごせたとママからメールを頂いた。
やっと更新・・お待たせです!
西区のA君。
1歳3ヶ月。
クリクリおめめが
愛くるしいA君。
意思表示がしっかり出来、一つずつの仕草がとても丁寧で
思わず笑みがこぼれてしまうとスタッフ・・・
いつも同じスタッフなので、ママをお見送りするときも泣かずにバイバイできるとのこと。
ママ、お出かけ時のサポート。
東区のRちゃん。
もうすぐ4ヶ月。
この日はママがお兄ちゃんと某所で
遊んだり食事をされたり・・・外出先での6時間。
スタッフがRちゃんのサポートを。
母乳だけのAちゃん、途中でママとスタッフが交代し授乳。
お兄ちゃんのR君も大満足の日になったとか・・・良かったね~♪
安佐北区のRちゃん。
ドイツ人のパパと日本人のママ・・・ハーフのお子様。
アメリカ在住でいらっしゃるのだが、7月~8月下旬まで
ママのご実家に里帰り。
この日は商談。バァバがご訪宅したときRちゃんのお兄ちゃま、お姉ちゃまは午睡中。
テーブル上で指遊びをすると、やっと笑顔に。
アメリカと日本、何度かメールでやり取りさせて頂いていた。
アメリカでも日常的にベビーシッターを利用されているとのこと。
広島の夏、お子様3人を色んな所へ連れて行ってやりたいと・・・
プール遊び、川遊び、お買物やレジャー施設、大和ミュージアムにも・・・
スタッフが交代で同行させて頂くサポート、週2日だったり3日だったり。
広島の夏をお子様達が満喫できますように・・・。
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ボケではあるまいな・・・。
ブログ掲載予定の6月中盤から撮り溜めていた写真を誤って消去してしまった・・・グスン。
SDカードを何枚も使い回し、早めにパソコンに取り込んでいたんだけど・・
中区のSちゃん、東区のH君、東区のR君、ママ達ごめんなさい・・グスン。
サポート中のお客様宅へお伺いする機会、なかなか無いのに・・・グスン。
ほんとに何をボーとしていたのか・・・あーショック!
6月中盤までの取り込み完了分をアップしますぅ。
東区の生後三ヶ月のRちゃん。
6月初めの土曜日。
前夜遅くにご依頼の電話が入ったため、
スタッフを出向かせるのは難しく、
バァバがサポートさせて頂いた。
三ヶ月・・・ニコニコ笑顔がとっても愛らしく、
お話しが大好き。
お歌も大好きで、全身で喜びを表すRちゃん。
いっぱいお話しして、一緒に沢山歌いました。
後日の某地区ミーティング時、この日のサポート内容を話していると、「エッ?ひょっとして・・?」
とスタッフが身を乗り出す。
実は、このRちゃん、何度かサポートさせて頂いていた。
某医院の託児所で、お兄ちゃんと一緒にお預かりサポート中のお子様だったのだ。
託児所の報告書にバァバが目を通すことはない・・・だから、バァバ知らなかったぁ・・・。
どこの託児所でも 「ママハウスKAKa」を名乗ることは皆無。
当然、お客様もご存知ない。
あ~こういう事も出てくるよねぇ、・・・だよねぇ・・・。
このRちゃんとお兄ちゃんのお二人、パパとママのご依頼で26日(日)も
全日空ホテルの一室でスタッフUがサポートさせて頂いた。
お久し振りの南区1歳児のH君。
朝から終日のご依頼だったので、
午前と午後とでスタッフを交代させて頂いた。
終日の場合、1人のスタッフで通すのが難しい事がある。
スタッフ各々スケジュールが入っているためなのだが・・・。
予め、ママのご承諾を得て、
40代スタッフ二人でバトンタッチ。
とても楽しそうによく遊び、
スタッフが交代しても泣く事もなく・・だったそう。
中区の5歳児Y君。
毎月何度かサポートさせて頂いている。
9時から担当のスタッフと、ご自宅近くの公園で虫取りなどをして遊び
その後、ママが準備されていたお昼ご飯を食べ
午後からのスタッフにバトンタッチ・・・25日(土)はスタッフ交代なしでサポートさせて頂いた。
定期サポート中、南区の1歳6ヶ月児、Y君こと王子。
この日はスタッフがサポート中にバァバご自宅へ。
バァバがご訪宅して5分後くらいに
ママと保育園から帰宅した王子。
暫く会っていなかったから、どうかな?
・・・・メソメソ・・・ウッエーン・・・
ママにすがりつく王子であった(苦笑)
バレエスタジオのレッスンに出られる前のママとしばし談笑。
その後、笑顔になった王子と遊ぶ。
歌えるようになっていたり、お話しができたり・・・とその成長ぶりに驚く。
何と言っても車が一番の王子でありゃんした。
今日は午後から、グループスタッフ達とミーティング。
意見交換をし、実体験を出し合い、7月の新規客先の依頼内容を確認、指示し終了。
半日なんてあっと言う間でしたでがんす・・・???(笑う)
久し振りの感動!
昨日、客先のママが主催されているバレエスタジオの発表会に行ってきた。
開場13:30~ 開演14:00~。
バァバ家からさほど遠くない会場だったので、当初は市電~徒歩で会場入りを・・・
と考えていたのだが、生憎の風雨。
駐車場が混み合うだろうなと思い早目に車で出た。
バァバが着いた時、会場入り口に近い駐車場が1スペースだけ空いた。
わぁーラッキー♪・・・車を停めて暫し車中待機。
開場間近、花束を抱え傘を差して、いざっ・・・(ワクワク)
もう列が出来ている・・・バァバも最後尾に並んで・・・
前の人に習って花束を預けるとき、「メッセージはどうされますか?」と尋ねられたので
花束に添えていますと応えると、確認後 「先生にですか?生徒さんにですか?」とまた尋ねられる。
???・・・???
あぁそうだった・・・お客様であるママは旧姓でスタジオを経営されているんだった・・・
幼い頃にバレエを始められ、バレエ留学、チェコのバレエ団に入団、
イタリアでオペラ「椿姫」の主役をつとめられるなど・・
独身時代に築かれた華やかな経歴の数々・・・
だからかどうなのかを聞いた事はないが、バレエに関しては旧姓を使われているのだった。
(ネームバリューは大切だから)
1階は殆ど空席がない・・・1人で行ったバァバ、S席に該当する席に座ることが出来た(嬉)
バァバの隣席の方が
「娘が50歳を過ぎてから習い始めたんですよ」
と話しかけられてきた。
「この1週間は練習、練習で明け暮れていたので、先生はそれ以上に大変だったでしょうね」と。
オープニングの第一部、幼児・ジュニアクラスの第二部、大人クラスの第三部、全員でのフィナーレ・・・
どれもこれも筆舌し難いほど素晴らしかった!
幼児がヨロけても愛くるしいし、大人クラスの方のチョコッとしたふらつきも微笑ましい。
一番驚いたのは、素人の中高年の方々がたった2年ほどの時間で、
ここまでバレエを踊れるようになるんだという事実。本当に感動・・・いやはや素晴らしかった。
(白鳥の湖~くるみわり人形~眠れる森の美女~)
途中、2回の休憩時間を挟んで・・。
ロビーで写真を撮ったバァバの後方には人・人・人がいっぱい。
ロビーだけど、見知らぬ人々を無断で撮るのはちょっと・・・
カシャッと1回だけ撮らせていただいて・・・。
そして、バァバの知っているママは・・・
さっぱり、すっぱりの「おとこ前」気質の方・・おちゃめな所もあり。
勿論、美人でスタイルがとても良いのは重々承知していたが・・・。
演目ごとに変わる衣装を身にまとい、華麗に踊られるママを見て・・(発表会なので出番は少ない)
バァバ、オープニングから大感激だった。
だ・け・ど・・・フィナーレの時、少しだけママのおちゃめっぷりが出て・・会場の笑いも誘い・・・
大盛況の内、幕が降りた。
(場内は写真撮影禁止のため、掲載できないのがとても残念!)
居心地の良さと共に、何とも言えない勇気のようなものを貰った気がする。
次回も必ず観に来たい!そう強く思った素敵で素晴らしい発表会でした。
王子ママ、お疲れ様でした。
少し、ゆっくり羽を休めてくださいね。リフレッシュ期間中の王子のこと、ご心配無用にて・・・。
Sキョちゃんとケトちゃん。
2歳になったばかりの男児Sキョちゃん、6月から保育園児になりました。
Sキョちゃんは初サポートの日から
スタッフTをケトちゃんと呼んだそう。
1歳8ヶ月の時には、ロンドン橋、
日本昔話などとても上手に歌いケトちゃんをビックリさせたそう。
「並べて」や「落ちるよ」などの単語も沢山おしゃべりできて
ウンチが出てしまったら、出たよと教えてくれたそう。
1歳10ヶ月の時には「パパと二人でピッしたよ」と、電車の降車ボタンの事を教えてくれたり・・・。
某大で教鞭をとっていらっしゃるご家庭の1人息子Sキョちゃん。
息子が興味を示す遊びで・・・自然体でいいんです・・と商談時パパがおっしゃった。
「ケトちゃんやって・・・ケトちゃん上手ぅ・・」スッタフTの報告書に目を通すと
その日のSキョちゃんの姿が目に浮かぶようだった。
Sキョちゃん・・・
泣かずに保育園行けたかな・・・
泣いただろうね・・・もう・・少しは慣れたかな・・・
ケトちゃんね、Sキョちゃんのこと気にかけていましたよ~・・・。
(ここまでは6月10日頃に下書きしていた)
昨夕(6月13日)Sキョちゃんのパパから「少し体調が悪いので明日サポートお願いできますか」とお電話が入る。
ごめんなさい、スタッフTはスケジュールが入っておりまして・・・とバァバ。
「あぁ、そうですか・・・」と少し落胆気味の声でパパ。
だけど、たまたまスタッフUのスケジュールがお客様の都合で空いたばかりだった。
スタッフUは、どちらかと言えばスタッフTのサポートに類似している。
パパにそうお伝えする。
その後、スタッフTに「実はね・・・」とSキョちゃんパパからご依頼があったと事を連絡すると・・・。
「うわぁ、Sキョちゃん大丈夫ですかね・・・入園したばかりだから・・・可哀相・・」と。
ケトちゃんは、Sキョちゃんのところへ行ってあげたかったんだろうな・・・。と思えたスタッフTの声だった。
スタッフTは、6月から満員御礼状態のスケジュール。
6月初旬に急遽入った双子ちゃんベビーのサポートに、毎日午後から入らせて頂いている。
午前は8時半~定期のお子様のサポートがずぅっと続く。
このスケジュール組み・・。。・・。。大変だった!
双子を出産するのでサポートを・・・とおばあちゃまからご連絡を頂いた時点では
スタッフTの事は全く頭をよぎりもしなかった。
彼女のスケジュールは延々と真っ黒だったから。
商談時、
産後サポートではなく、上のお子様がいらっしゃることもあり
計3名の育児サポート+8月から新たに加わるお子様が・・・というお話し内容から
力量的な事もあるので、スタッフTが最適だと思ったものの、調整ができるかどうか・・・
スタッフについては後日のご連絡という事にさせて頂き、その日は辞してすぐに始動開始。
3日間、調整に調整を重ね、動き回り・・・。
定期で特殊なお子様もサポートしているので、そこはこちらに譲ってもらって・・・と
調整はてんやわんやの大騒ぎ・・・でした。
Sキョちゃんサポート最終日の5月31日、その翌日からの出来事です。
Sキョちゃん、早く回復してくださいね。
また、タイミングが合えば、ケトちゃんと遊ぼうね!
ケトちゃんもSキョちゃんと電車を見に行ったり、工事現場にクレーン車を見に行ったり
お砂で動物を作ったりして遊ぶのが、とても楽しかったと言ってましたよ♪
5月も終わり・・・。
忙しいけど・・みんな楽しんでる。
お仕事中パート2
4月前半に生まれた南区霞のS君。
沐浴が終わり気持ち良さそうに入眠しているところに
ご訪宅したバァバ。
スタッフが洗濯物を干している最中、ママと雑談し、
ついつい大声になってしまっても
ビクともせず・・・。とてもきれいな寝顔でした。
4月中旬、帝王切開で出産の中区上幟のY君。
少し黄疸が出ているが、医師から大丈夫ですと。
既にくっきり二重まぶたでした。
Y君ママは、福島から急遽パパの単身赴任先である
広島に・・・。臨月のお腹で緊急避難されてきたのだ。
出産当日、病院からご依頼連絡を頂いた。
4月は固定の客先や、新規の定期客先で既にスタッフ達のスケジュール表は真っ黒状態だった。
取り敢えず、パパとお会いして、詳細をお聞きすることに。
パパとお会いする時間も、バァバのスケジュールの都合で朝一番にして頂いた。
言葉では言い表せない、沢山の不安や心配・・・
色んな想いを抱えてパパのいる広島へ来られたママ。
う~ん、何としてでもーーー!と思う。
スタッフのスケジュール表とにらめっこ。
産後サポートは初体験になるスタッフ・・・託児専門のスタッフ・・
しかも午前中はスケジュールが満杯・・・月曜と金曜は午後からも埋まっている。
どうするかな~・・・バァバがスタッフのヘルプで入ってぇ・・・それしかない。
そうしよう! どうしても受けて差し上げたい・・・
それからてんやわんや・・・バァバのスケジュールを何とかしよう・・・
週4日のお泊り預かりに支障を来たすことはない・・・問題は日中の商談予約。
商談の日時変更をそれぞれお願いしよう・・・という事でお引受できた。
産後サポートが初めての40代のスタッフも、沐浴から調理、お掃除までの段取り、
手際を一生懸命覚えようと必死で動き・・・よく頑張ってくれた。
5月連休明け、引き続きサポートさせて頂くことになっている。
沐浴中。スタッフの手に身体を委ねて
U君、気持ちいいね~。
1歳4ヶ月でお姉ちゃんになったMちゃん。
ママそっくりのえくぼが両ホホに。
とってもしっかりしている・・・
この写真は少しテレくさそうだけど、笑顔がとても可愛い色白さん。
歩くことも走ることも、お話しすることも、しっかりと上手にできます。
西区のA君、1歳になったばかり。
クリクリとした大きな瞳のA君は4月に1歳になったばかり。
食べてしまいたいくらい可愛い・・・(スタッフ談)
この記事を書いている途中で、新規依頼の南区段原のK様宅へ。
土曜日なのでパパもご在宅。
ママハウスKAKaのお客様からのご紹介。
4月中旬に1歳のお誕生日を迎えたM君は、トットコトットコ、
ママのところへ・・・パパのとこへと、とてもしっかりした足取りで歩く。
帰り際、パパに抱かれていたM君、バァバに抱っこして~という仕草で・・・抱っこ。
ニコニコと可愛い笑顔で「宜しくです」とご挨拶してバイバイ。
K様宅をおいとまして、中区寺町の固定客先のH様宅へ。
5月5日のこどもの日、ひ孫さん達6名が来られるとのことで
子供用のお料理をご依頼頂いている・・・その打ち合わせ。
「お任せしますから」との事なので、年齢や苦手な食材をお聞きしただけ。
週3日、Mスタッフが家事サポートで入らせて頂いているのだが、
Mスタッフには4,5日の2日間休暇を取ってもらう事にしているので、バァバがサポートさせて頂く。
さぁ、今日は土曜日、これから宿泊預かりのKちゃんがやってくる。