届いた。
アベノマスクは先週23日の土曜日に届き
昨日届いた。
どうやら、
両方とも広島市内では一番早く届いたらしい。
南方面、東方面、西方面、佐伯方面のスタッフ達にはまだ届いてないようだから。
申請書は間違わないように、忘れがないようにしないとね。
サッサと郵送してしまおうってか・・もう投函した。
投函後、どの程度で入金になるんだろう・・楽しみ。
このマスクは3週間前?くらいに
お婿ちゃんの実家から貰った。
まだストックがあるけれど
有難いなぁ・・と感謝しつつ
これから第2波がくる可能性が高いから、
大切に保管しておく。
そうそう・・バァバの特殊サポートは今月4回の週が1度きりで
1軒はすぐにスタッフ完全再始動となり、週5日とも当該スタッフが通常サポートに。
なので結局週2回でOKになってるから少し楽させてもらってる。笑
昨夕、孫たちにパンを届けに娘宅訪問。
5時半、もう夕食時だったー・・
魚の香味焼き
お肉の炒り照り焼きなどなど。
これらに汁物がある。
いつもの品数。
メロンはバァバ家でたっぷりと
熟成させて持参したから追加で置いた。
カタログ注文したらとても小ぶりだったけど熟成度が高いので甘ーい。
パンは、ほぼほぼ朝食で摂るので気が向いたら持参してやる。
娘家は朝食もボリュームがある。
いっぱいの野菜サラダに何かしらのスープ・・具材が多いんだ。
スクランブルか目玉焼きなどのベーコンエッグかハムエッグ。
見たら・・これがなかなかのボリュームでね・・ちょいビックリする量。
孫たち用のパンとは別に、
上はクルミパンで下が小さ目のデニッシュブレッド1斤。
毎朝歩く前に、コーヒー、豆乳、レーズンに
焼きキノコとパンを必ず食べて
食後30分経ってから出る・・
今は、
朝が忙しい日があり週5日だけど通常は7日間毎日。
もう8年・・根気と意志(石)の塊。
これが1食目。
2食目の朝食は
ブロッコリースプラウト、小松菜、チンゲン菜、バナナ、リンゴ、豆乳、牛乳のスムージー。
サバの水煮缶、クルミ、ヨーグルト、パンなど。
後は、普通に昼食・・昼食はご飯2膳におかずたっぷりで一番ボリューミー。
夕食はとても簡素で軽く・・スタッフによれば別に軽いとは思わないと・・苦笑
(急に来宅、見られてしまった事何度もあり)
今日は、ボーと過ごす。テレビも観ず・・ただただボーっと。
では。
14歳の心。
今から集中するからね・・と、バァバに声を掛けて自室にこもる孫娘。
それは・・入って来ないで、邪魔しないで・・というメッセージ。
これまで何度もあった。
中1の1学期。初めて試験というものを体験。
何をどうすればいいのか戸惑っただろうし、
たぶんさっぱり解らなかっただろう。
これも経験。みんな同じだから。
1学期は9科目の内、2科目が4だった・・
通知表は3者面談でもらったらしい。
自分より早く貰った生徒の中に1人オール5の男子がいたらしい。
「私は何個5があるじゃろう」
と不安と期待が入り混じってるような顔だった・・が・・
バァバは心で思った・・・通知表は1~5まであるんだけどなと。
公立の小学校では
良く出来る・・出来る・・頑張ろう・・確かこんな感じの3段階方式で
該当するマスに○印がついているだけの通知表だったから
親も子も、どの程度の「良く出来る」のかが曖昧でしかなかった。
正直なところ親子共々、気にすることも無く・・のような受け止め方だった気がする。
中学生になるとこれが全て点数評価に変わるから、
シビアと言えばシビア。
2学期、孫娘はオール5の通知表を持ち帰り・・
クラスのみならず学年でトップになった。
各科目の教師のテスト返却時の言動から
孫娘がトップだとクラス中に知れわたり
「やっぱりなー」とか「そう思ったよ」とかの声が聞こえたらしい。
それがイヤでイヤでたまらなく、「先生、軽過ぎ」とブチ怒ってた。
「どこの塾に行ってるん?」などと尋ねられたりもしたらしい。
行ってない・・行った事がない・・けど
そう応えるのは憚られたらしい・・が、嘘もつけない・・
塾の名前さえ、塾がどこにあるのかさえ知らないのだから。
彼女はクラスメートに正直に応えた。
「課題練習帳で自宅学習してるんよ」だった。
家庭では1度も感じなかったプレッシャー
見えないプレッシャー・・期待されるプレッシャーが学校にはあると感じてるよう。
娘たち両親は、勉学の事に関してはノータッチを貫いてきた。
塾の話しが出た事は一度もなかったし、普通でいいといつも言ってた。
というか、勉強の事が話題に上る事すらなかった気がする。
もちろん、部外者のバァバはそれこそ口など挟む事なし。
笑って、話して、誕生日やクリスマスに欲しいと言った物を買う程度。
ひとつだけ・・・
バァバがいいなぁと感心してた事がある。
年子で弟が産まれて、知らず知らずのうちにガマンもしてたはず。
不満も芽生えただろう・・
そんな様子が見えた時、娘は孫娘と二人だけの時間を持つようにしていた。
夜、女二人だけのドライブ。
二人だけで楽しんで、二人だけでおしゃべりし、不満の源となる事を持ち出し
話しをしっかり聞いてやり、説明が必要な場合は孫娘が納得するまで話し込んだ。
時には、娘が孫娘に謝り、孫娘が娘に謝る・・そんな普通の事なんだけど。
後々、娘からその話しを聞くこともあり、
あ~良い事、良い事とバァバの反面教師をしているんだなぁと・・心底思ったり。笑
3学期・・お正月に足を痛めてこの学期は体育授業は見学となったが
総合評価でやはり9科目オール5、順位も変わらす・・。
この頃、家では1度もないプレッシャーを学校で感じるんよねぇと。
変な期待感を持ってほしくないとこぼすことも。
「私は私だけのために頑張っただけじゃけ、誰かと比べられるのイヤ」と。
成績表で何番とかはこの子には関心がなく、
要は自己学習した結果が自分にとって満足できるものだっかどうか
それだけなのである。
親もそれを理解しているから、どうのこうの言う事はない。
2学期にあった全国の私立、公立の中学生による
国税の作文コンクールでは全国表彰され記念品も授与された。
そして、
後日、これが1冊の本になり
孫娘の文章にバァバも初めて目を通した。
文章力にバァバの知らない孫娘の1面があった。
2学期はその理科で学年唯一満点だったようで
コメント入り答案用紙を返してもらってた。
点数に驚きはしなかったが、
担当の男性教師のこのコメントにバァバは少し驚いた。
そして、今、中学2年。
複数の小学校からの中学なので、全然知らない人とも一緒になったクラス替え。
活発ではなく大人しいが
求められれば自分の考えはきちんと言う。
自らが率先して・・・というのは全くない。
クラブ活動が楽しいから学校が好き・・友だちと話すのが楽しいから学校が好き・・
学校が好きだから勉強もある程度は大切だと思うんで集中してやるんだと。
後に精密検査で判明した足のケガは奥深い箇所のレントゲンでは見えない骨折だった。
これが治りきるまでクラブ活動に参加できない・・
何のために学校へ行ってるんだか解らないとまで言って嘆いてた・・
とても辛がって・・夜、入浴中に大声で泣いていたと娘から聞いたこともある。
1学年同様、2学年6クラス・・普通でよくて普通が良い。
家が大好きなので、自転車で通学できる高校に行くと決めている。
本人が決めた事・・両親が反対するはずもなく異論はなさそう。
普通が1番いいと、普通の家庭である娘家をおもい・・バァバは思う。
14歳の春。
先日、14歳の誕生日を迎えた孫娘。
バァバは果物だけ届けてやった。
14歳・・・この春、中学2年に・・大きくなった。
変則登校だが授業がやっと始まった。
学校の授業と自主勉だけの孫娘。
保育園児の頃に入ったスイミングは全泳法合格した4年生の春に終了した。
小学1年から習い始めたジャザのジュニアスクールも
6年生卒業と同時にスクール卒業となった。
今は、エレクトーンだけ習っている。
中1の昨年冬、広島県大会を経て中国大会へ。
担当の先生が準備された大会用の衣装を着て。
孫娘は・・・こういう服が大の苦手・・・(幼児の頃は大好きだったけど)
受付が開始されるまで自分のカーディガンを
羽織ってた。
大会に相応しい??、このようなワンピ(ドレス風)・・
この子は着ないだろうと・・・先生が先に手を回されたらしい 笑
広島県大会では、
母娘で決め購入した白襟に黒のシンプルな普通のワンピを着てた・
なので・・中国5件の代表が参加するこの大会では
少しだけ華やかに・・と・・先生はそう思われたんだろう・・と思う。
でも・・孫娘への配慮がその配色にすごく感じられる・・
ステージに上がる前に胸にアクセントとなるコサージュをつけ。
静~動へ・・動~静へ・・指導通り、途中の顔の表情の変化、身体で弾く変化・・
普段の孫娘とは違う成長が見れて良かった~
エレクトーンは全国大会が無かったので
買い取ったこの衣装・・・
大会終了後に即メルカリで売ったと娘が言ってた 笑
今年は大会難しいだろうな・・教室がずっと休みだから。
では。
4時~開始。楽しんで。
今日も充実、平穏に。
5月から始動しているバァバの特殊サポート補助。
週4回。外出せず誰も来ず1人黙々と、、、ただひたすら1人黙々と集中し。
会社のメニューには無いサポート。
通常のサポート内容の変形盤。午前が2回・・午後が2回。
コロナが落ち着くまでという事で受けたんだけど
苦にならないし自分らしく楽しめている・・ので
終息後も週1~2回くらいはやってみようかなと思ってる。
まだ判らないけれど・・。
さてさて・・・
やっと自主登校になるみたい。
休校になってからずっとネット授業をしてほしいと切望していた孫たち・・
「たち」ではなく、孫娘だけだった・・。
母親である娘曰く・・
PCが無い家庭もあるし、貸出しするにも台数不足なんじゃないんかねって。
あぁ、そうか、そういう事か・・とバァバ。
会話を聞いてた孫娘・・実現しそうにない事を察知して悲しそうな顔してた。
それにしても、子ども達ってすごい。
キーボードをそれはそれは早いスピードで打ちこんでいく。
孫息子がまだ保育園児の頃、PC前に座って、
ねぇねぇ「じゃ」はどれとどれを押したらいいん?
「じゃ」はね「J、Y、A」と押したらいいんよ、とかって
よく教えていたのが今は懐かしい・・・。
今や自在に操ってる。
孫息子はPCでユーチューブを観たり、何やら検索して調べたり。
自主学習に多くの時間を費やしている孫娘は
休憩中にTVのユーチューブ画面を観ながらストレッチ体操で身体をほぐしてる。
閉じこもり生活がう~~んと長いから思春期の女子らしく太るのはNGのよう。
負けじと母親である我が娘もTVユーチューブで精一杯の運動をしているらしい。
コロナ太り???・・
ではなく元々・・怒られるかな・・笑
余念がないのはいいこと・・
娘よ!少し、痩せなさい、
と最近まさしくコロナ太りのバァバは思う。
そう言えば昨年、バァバも車のスマートキーの内部電池交換を
それにしても・・・
太る原因を自ら作ったバァバ・・
あーーーー反省!
閉じこもり生活丸5日目。
1歩も外出せず閉じこもり生活5日目。
買い置きしてある食材で思いついた1人飯を作ったり・・・
テレビを観たり・・読書したり・・ストレッチをしたり・・
スマホ写真の整理をしたり・・なんだかんだ退屈せずに過ごせている。
以前かなりの量を処分したんだけど
まだまだドッサリ。
一昨日、続きをしようと整理しつつ
処分用に確保してたダンボールを組立てた所で
あ~・・
今処分するの不可だなぁと途中で思い直しストップ。
若かりし頃に読んだ本をまたじっくり読みふけり 笑
これは
2月初めに購入したもの。
娘家で見て使って、これ、いいねぇ・・とバァバ
うんいいよぉ、買えばいいのに・・と娘
帰途、エディオンに寄り購入してその日から使用してる。
プッシュしなくても
下に手をかざせば泡タイプも液タイプもジュワ~と掌に。
外出先から帰宅・・
車から降りると99.9%の除菌シートと爪楊枝を使う。
なので
手指でどこにも触れることなく家に入る。
(除菌シートに爪楊枝を包みビニール袋に入れしっかり閉じる)
服を脱いで全部洗濯機に入れてからシャワー。
・・これがバァバの行動パターン。
自分1人じゃないから
どんなに気を付けていても万が一は・・あるから。
肉親だけじゃなく
うつしてはいけない人がいるから。
いっぱ~い、いるからね。
バァバが感染源にならないよう
細心の注意をはらい、これでもかって言うくらい
やれることはきっちりやる。
最近の昼食はもんじゃ焼きやお好み焼きなど
野菜もタンパク源もしっかり摂れて、
しかもササッと簡単に作れるものが多い。
これはもんじゃ焼き。
ソースも家にあるもので本場と同じ味に出来、具材も残り物でいいし。
もんじゃ作り歴は30年くらい 笑
画像上をクリックすると見やすいかも。
では。
自粛生活に張りを。
今日から・・というか4月からバァバはほぼ連休状態に入っているが
スタッフ達も今回暦通りの連休に入った。
バァバも一切の外出を控え
ずっと在宅で自粛生活。スティホーム。
こんな状況になる前の3月に作った「きんぱ」
出来上がるまでたっぷり2時間を要す。
巻きずしではなくゴマ油風味の韓国海苔巻きキンパ。
沢山作って娘宅にも届けた。孫たち大好きなので大喜び。
ママに「韓国海苔巻きのキンパを次回作ってみましょうか」と問うと
「一度食べてみたかったんです」って言われたので
翌週の補助日に早速作ってみた。
6人分なので6本巻いた・・
帰宅した小学生と幼稚園のお子たちも喜んでくださったとか・・♪♥
海苔巻きってそうそう頻繁に作らないから。
これを機に、
今まで客先では作らなかった韓国料理を少しづつ作り始めた。
日本人向けにちょこっとアレンジしてるけれど。
娘やお婿ちゃん、孫たちが好きで美味しいと喜ぶ物だけね。
では工夫して少しでも楽しい自粛生活を送りましょう。
沢山のご協力感謝。
スタッフからの日々の報告をラインで受け取り
帰宅された男性陣がスタッフに会わない配慮とか
ママご帰宅が遅い日、先にご帰宅されたパパが
子ども部屋でスタッフが玄関から出るまで待機していてくださっているとか
スタッフ訪問時間に玄関解錠、
サポート終了後にお部屋から挨拶の声掛けだけしてくださるとか
伝言がある場合はキッチンにメモを置いてくださっているとか
スタッフを労って下さるお言葉がメモ書きしてあるとか
様々な形でみんなが健康であり続けられるようご協力いただいているようです。
本当に有難うございます。
また、今回は5月連休を完全に休業させて頂くにあたり
ご不便をおかけする客先が複数軒ありますが
ご協力に感謝申し上げます。
お客様にご心配をお掛けしたり
お客様のご健康を損なう事にならないよう、
考えられるあらゆる面で努力致しております。
みんなが健康で普通の日常に戻るまで
油断せずに頑張りぬく所存ですので
今後とも何とぞ、宜しくお願い申し上げます。